ようやく人事で頭を抱えることが減ってきました。組織形成で合う合わないは大事ですね。


性善説の私といえど、日に日に勉強しつつ人事採用ハードルが上がっているわけですけれど、ようやく最近また一人採用しました!

家庭の事情もあり今回はフルタイムのパートさんなんですが、書類審査の時点で10人以上の応募をスルーしてきていたにもかかわらず珍しく「面接しよう!」と担当者から声がかかり採用させていただきました。

キャリア的に最低限の事務経験や受電業務の経験があって、面接で話してみると程よく図太い…。

今回は不動産管理側の一般的な事務ということでの募集でしたが、この仕事はあらくれものの賃貸仲介担当者や入居者がいるので、この図太さはある意味適正として必要なポイントになります。

会話も普通に成り立つし、性善説の私としては即採用、というか久しぶりに採用に迷いませんでした。

上記の内容で、悩まないと言っているあたり中小企業の採用事情がご理解いただけると思います。

勤務スタート後

1週間ほどして、続けていけそうかヒアリングなどもしますけれど(上司によっては)、なんと!!「働きやすい」と言っているというではないか!

ありがたいですね。

上司になる社員からはちゃんと教えたことはメモして、もう簡単なことはできるようになっていると報告をもらっています。

いや、やっぱりそうよね。

会社が求める基準で業務をしてくれれば、うちは人として嫌いになるような社員がいないので(キャラはそれぞれ濃い)、経験者でも未経験者でもやる人は最低限やるし、普通の会話ができればそれなりに馴染むということが人事や採用の基準を変えてから見にしてみていることです。

一方的に採用側が応募側をディスっているようになりそうなので言っておこうと思いますが、サラリーマンも合わないもしくは向いていないと思うならさっさと辞めたほうがいいし、中途半端にいて仕事を少しずつでも覚えた頃に辞められるのが一番迷惑です。反対に、やろうと思っているならちゃんと努力すればできることのほうが多いです。あなたは自由です。

同じ悩みを抱える経営者へ

日本人労働(特に若者)は減少していて、手当たり次第採用したい気持ちはわかりますが、ブランドのない中小企業の採用担当にあえて言いたいのはやはり「求人で妥協するなとは言わないが、しすぎてはいけない」ということです。

ハードルを上げるというよりは、一定の水準より下げてしまったり、不正を働いているスタッフに目を瞑ってやっていくと組織が崩壊します。

引き続き、顧客満足度を高めつつうちで働きたいと思われる会社を目指したいと思います。
ただ、甘くするとか、何も言わないとかそういうことではないので、うちを検討してくれている方がいれば誤解のないようおねがいします(笑)。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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