築古と地方の優位性について③
『築古と地方の優位性について』 『築古と地方の優位性について②』 さて、今回は、築古は市場原理としてのアドバンテージ、ダークホース投資家が儲かっている理由の大きな理由を書きたいと思います。 築古・地方ともにあるメリット …
『築古と地方の優位性について』 『築古と地方の優位性について②』 さて、今回は、築古は市場原理としてのアドバンテージ、ダークホース投資家が儲かっている理由の大きな理由を書きたいと思います。 築古・地方ともにあるメリット …
以前からもあった話なんですが、事実上、大半の人が解約を選ばないような契約内容になっている会社が散見されるという話。 最近でやるせない解約時のペナルティを2つご紹介したいと思います。 ひとつ目は、まるで携帯電話の如く、「3…
収益不動産のプラットフォームサービス化していっているということで、他社にはない一人ひとりの投資をアレンジメントすることができるようになっていますので、築古系の投資で、こういうやり方もあるという事例の一つを書いていきます。…
今回のブログでは、理解の範疇を超えて安くなったときに、それが結果的に収益不動産の価値を低下するということを伝えたいと思います。 うちは、不動産運用のコンサルティングとしての立ち位置がメインですので、顧客の資産を拡大してい…
失敗する、もしくは失敗したような気持ちになる大家のほとんどがキャッシュフローに手を付けてしまった人です。 私の会社を含めた過去の経験上、赤字で不動産投資を終えた人という人は現状いませんけれど、長期入居のお部屋がいくつも一…
『築古と地方の優位性について』のつづきです。 郊外の単身用でも実際に満室な物件というのは少なくありません。 人口が増えていない(もしくはやや減っている)のに、新築が乱立されているエリアよりも安定することもあるわけですね。…
頭をかかえる、このタイプのお風呂! 風呂トイレ別とはいえ、およそ旧耐震の物件に多く見受けられます。 写真がぶれていてすみません。 公開後に気づいて探す時間がなかったのでこのままいきます。 寒さもあって、ヒートショックが心…
これは事業の鉄則で、後払いサイクルが作れている会社は強いです。 特に小売とかは代表例で、仕入れから売るまでのサイクルが短い場合、仕入れた金額を1ヶ月後に支払う予定にしておき、自分は販売してすぐ代金を受け取れば1ヶ月後には…
自社の不動産賃貸管理部署で賃貸管理契約できるようになってきた、という話です。 基本的に管理の大半は事務系業務で内勤が中心になりますが、バリューアップなどをしていくなかで管理物件の魅力やセールスポイントをちゃんと把握してい…
先日、管理会社の限界ということで、この立場にありつつネガティブ気味なブログを書きました。私もいちオーナーですので、そうはいいつつもやはり理想の管理会社であったりここをやってくれたらいいのにと感じていることは常々あります。…