ふるさと納税は絶対にやるべきだと思う「1分で分かるふるさと納税」


※2015年12月4日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2018年12月26日に再度公開しました。

意外にふるさと納税のことを知らない、面倒そうだからやらないという方が周りに多かったので、簡単に説明します。

ふるさと納税とは

個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。

確定申告が不要な給与所得者等に限り、確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ提出することで、住民税のおよそ2割程度が住民税から控除されます。

ちょっとわかりにくいですね。

○割とか言われるとわかりにくくなりますが、所得に応じた限度額までは、2,000円の自己負担だけで済むということになります。

※正確には寄付するお金は先払いで、後から還付や税金控除を受けることが出来ます。

自分の寄付上限を調べる方法

源泉徴収(確定申告)があるか自分の所得を把握している方であれば、概算で計算してくれる便利なサイトがあります。

上限額の計算をする(ふるさとチョイス)

こういう計算式にのっとって計算していると、稼ぐのも楽しくなりますよね。
仕事して頑張って稼いで、税金が高いばっかりだと頑張る気も無くなるというものです。

メリット(ただ寄付(納税)をするだけではない)

一般家庭にとって確実にやるべきなメリットは大きく3つ。

  •  寄付した自治体からお礼の品を貰える

自治体は複数選択することができます。

  • 5つの自治体までの寄附であれば、寄附ごとに申請書を寄附自治体に郵送することで確定申告が不要

※1 元々確定申告をされている方は、例外。

※2 お礼の品と一緒に送られてくるある書類を記入して出す必要がある。

  • 2015年は控除額が2倍になった

寄付例(5万円の控除枠がある場合)

  1. 5万円分寄付をする
  2. 約1ヶ月(商品などにより差はあります)ほどで自治体からお礼の品が届く
  3. 書類記入で確定申告不要
  4. 48,000のお金が戻ってくるor控除される

ぐぬぬ・・・メリットしかない。

当然、自営業などで所得を低くしている方は枠はありませんのでご留意下さい。

デメリット

  • 一時的に自己負担(立替)が発生する
  • 寄付先の自治体が多すぎて、選ぶのが手間

大したデメリットじゃないんですけどね。

忙しい方は私がアップしているコスパ重視の自治体と品を参考にされて下さい。

コスパ重視参考記事

コスパ重視のふるさと納税

(2018-10-05加筆)
ふるさと納税の還元率が過剰なので制限されていっていますね。
ただ単に利用する人が得って以外にも役所のみんなも商売感覚で税収を増やすというとても良い仕組みだと思うんですが、ほんと困ったもんです。

 

お礼の品のコスパについて

多くの方がコスパを考えだすことで、選択に時間がかかってくると思います。

私が書くコスパ重視の記事の中では、寄付額40~50%以上の品をピックアップしています。

全国の自治体で競争していますから、この基準は中々下回らないと思います。

頼んだ市町村への納税ページリンクも各記事に用意しています。

是非、参考にして下さい。

ふるさと納税をやるべき、のまとめ

ふるさと納税の金額は概算でわかりにくいですが、所得によってふるさと納税の納税できる金額は変わるのですが、一般的に低所得と呼ばれるくらいの所得だと税金をほぼ払っていないため、この制度は利用できません。しても損するだけです。

年収500万くらいから少しだけでもすることができて、1000万円くらいからやらないなんて何て損してきたんだ!と思うほどになっていきます。年収の概ね1〜5%程度の範囲が対象になってきますので、年収が低いと数万円程度で、例えば年収1500万円くらいある方だと、およそ40万円程度の利用枠があり、この利用範囲内ギリギリを攻めるのが賢いやり方です。

というのも、還元率という言葉が目立つように、ふるさと納税は利用枠内であれば実質ただみたいな負担ということは説明した通りで、実際に納税した金額相当の商品が届くわけではありません。

この記事を初めて公開したときなどは、50%〜場合によっては100%以上のお礼もありましたけれど、今は過剰な返礼品を出すところはペナルティになるため、極端に返戻率が高い商品はなくなってしまいました。

平均すると収めた金額の30〜50%程度のお礼の品が届くということになります。ここで話しは戻りますが、1500万円くらいの年収で40万円を納税した場合、およそ15万円以上程度の商品や優待券などを得ることができます、ただ(無料)で。

しかも、この返礼品のいいところは、各地の自慢の一品だったりするので、高級、高価な飲食店で出てくるような水準のものが本当に送られてくるわけですね。金に無頓着だったとしても、ただで普段食べない美味しいものを食べることができるという、それだけでもやらない手はありません。

ポイントも貯めつつ高還元率を狙うなら楽天で楽天カードを使うのがベストプラクティスです。
楽天市場のふるさと納税

お金に関することが中心のこのブログの読者は、利用枠ぎりぎりまでやっていることと思いますが、落ちている銭は広い、余剰資金はぜひ投資にまわしましょう。

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はやりのIT×不動産会社の社長です。
収益不動産とテナントのプラットフォームサービス、それに関連性のある事業をしています。
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