2019.11.12 収益不動産日記 Taichi Hoashi 自己資金が少なくても融資がおりる こんちには。今日は木造建築物の劣化対策等級について少々検討しています。 新築企画をするにあたって、返済年数をどうするかの影響がでるためコストが大幅に変わらない場合は、この選択肢も用意したいためですが、省令準耐火とか劣化対…