体が弱いと評判の僕ですが、ここ最近も体調がいまいちでした。最初はただの風邪のつもりが、治りかけてはぶり返す、を2〜3回くらい繰り返して、気づけばもう2週間以上経っています。さすがにこれはおかしいだろうと自分でも思いつつ、幸い仕事に支障が出るほどではなかったのですが、咽頭痛だけがしぶとく居座っていて、こういうウイルス退治は終わっても引きずっているあたり歳を感じられずにはいられません(泣)。
僕よりも歳上でも全然風邪も引かずに飲みあるいている人と同じ人間というのがとても不思議です。
さて、その時間が浮いたぶん丸ごと仕事をしていたので、なんというか歳を感じつつも寝ている時間以外すべて仕事をするという20代の頃と同じ過ごし方をしていると、気持ち的には若く感じています。
さて、先日2年半ぶりにこのブログを再開しますという話を書きました。
管理戸数ランキング2026
そんな引きこもり期間中にたまたま目に留まったのが、全国賃貸住宅新聞が毎年出している管理戸数ランキングです。
このランキングについては以前にもブログで書いたことがあります。
あれから数年経って、2026年のランキングによるとうちの会社(ソソグー不動産)は全国341位、管理戸数は3,844戸でした。所在地を福岡県内の会社に絞って並べ直すと27位です。いやはや上を見るとキリがありません。
前回このランキングを取り上げた2021年の記事では全国428位だったので、そこから341位まで順位を上げてきたことになります。正直、順位を意識して仕事をしてきたわけではないので、こうして数字で並べられて初めて「へえ、そんなに伸びていたのか」と気づいたような感覚です。上位には全国何万戸クラスの会社がずらっと並んでいて、そういう規模感と比べるとうちなんてまだまだ小さい方だなと素直に思います。
ちなみにこのランキング、載っている会社が業界のすべてというわけではありません。あくまで数字を開示している会社だけが対象なので、ランキングに出ていない=うちより戸数が少ない、というわけでは全然なくて、単に数字を公表していないだけの会社もたくさんあります。その点は誤解のないよう一応補足しておきます。
ただ、この手のランキングは「戸数が多い=良い会社」を必ずしも意味しないというのも、経営をやっていると実感するところです。戸数を追いかけて無理な引き受け方をすれば、管理の質は簡単に落ちますし、最終的に困るのはオーナーさんや入居者さんです。うちが大事にしたいのは戸数そのものより、預かった物件を長く飽きずに、逃げずに管理し続けられるかどうかの方だと思っています。
こういう話をしていると、つい管理戸数の数字そのものに目が向きがちですが、実際はそう単純でもありません。うちは築古物件開拓のパイオニアとしてやってきた自負がある一方で、管理料の面で見るとクレームは多いのに管理料は低い、設備が故障するたびにオーナーさんにストレスをかけてしまう、家賃が安いぶん入居者さんにもクレーマー気質の方が一定数いる、というのが正直ネックな部分でもあります。要求のハードルが高いわりに物件の質がそれに見合わない場合は、管理を引き受けるか、お断りするかを、オーナーさんだけでなく入居者さんや現場のスタッフなど他のステークホルダーのためにも選択肢を持つようにここ数年なってきました。
ちなみに、投資物件としてそういう物件がダメだということでは全くありません(このあたりはまた別の機会に触れようと思います)。
とはいえ、こうして数字として存在が可視化されるのは悪い気はしません。新規のオーナーさんに実績として説明しやすくなりますし、社員やこれから入ってくれるかもしれない人にとっても、会社の立ち位置を示す一つの材料にはなります。ランキング自体を目的にはしませんが、結果として上がっていくのは歓迎、くらいの温度感でこれからもやっていこうと思います。
体調はまだ本調子ではないですが、そろそろ呑み会にも復帰しようと思います。
運営会社・関連サービス
○SOSOGooホールディングス
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○リフォーム・原状回復「ソソグーワークス」
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