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融資基準は刻一刻と変わる

こんにちは、ここ数日、少し面白い物件が出てきているように思います。

ただ、市場に出回っている物件の流通量はかなり少なく、数年前とは雲泥の差です。

例えば我々が買取情報を集めていて100件情報が集まっていたのが、今は同じやり方を試しても数件程度しか集まらないと言ったような状況です。

面白いネタでなくとも、それくらい案件が枯渇しているという事実を伝えたいのです。

さて、今日はそんな中ショッキングな融資回答がありました。

数字は適当ですが、とある物件で「7000万円の融資ならできそう」という金融機関のシュミレーションで計算して回答をもらっていたのですが、承認まで持っていって断るわけにもいかないので、もう少し融資金額をのばそうと別の金融機関に審査を持ち込んでいたという1件がありました。

結果的にその買主が相談できる金融機関では、7000万円以上の融資はでず、どこも自己資金が足りずに買えない程度の返答でした。

そこで、元々7000万円の融資が見込めそうだった金融機関で再度本審査の依頼で連絡したところ、シュミレーションの方法が変わったとして6000万円の融資になってしまいそうだという返答になってしまったのです。つまり、もうこの買主ではこの物件は買えなくなってしまったのです。

1、2ヶ月前までであれば通ったかもしれない融資なのに、もたもたしたり欲を出したせいでと思うと僕自身悔やみきれないのですが、やはりチャンスが目の前にぶら下がっている場合、出し惜しみせずやるのが今の市況だと感じます。

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